セックスレスだったから新入社員の男の子と車の中で致した話
私は20歳で主人(30歳)と結婚し、子供(15歳と13歳)にも手が掛からなくなった5年位前よりパートで働き始めました。そこに新入社員の彼(21歳)が私の職場に配属されました。
スポーツマンの礼儀正しくハキハキとした態度に好感を持ち始めました。
その頃、主人は深酒の毎日で夫婦生活も月一度程度有るか無いかの欲求不満の毎日が続く頃でした。寂しさの余り、彼を月に一度位、ドライブに誘い気を紛らす様になりました。
回数を重ねるに連れ、彼が身体を求める様になり悩みました。
でも「30歳半ばで女をやめるなんて嫌」と開き直り、一度しかない人生、自分の気持ちに素直に生きて行こうと心に決めました。
それからは、彼の気持ちにも素直に応じられる様になり童貞も頂きました。その後も月一程度に楽しんでいます。
私の住んでいる所は、田舎で車が唯一の交通手段です。
昨夜は、忘年会で酔った彼を迎えに行きました。期待をして!
私は「駄目よ!運転中は危ないわよ!もう少し我慢してね」と言いましたが、彼は「俺、早くやりたいんだよ」と凄く興奮している様子でした。
「感じる、凄い感じちゃうから…やめて!」と言いながら、私は異様な快感に慕っていました。
そして、彼と後部座席に移りシートを一杯に倒し、再び抱き合います。
快感が高まるに連れ、私は彼に強く抱きつき身を任せていきました。
▲極意! Sex Sympathy ~神に過酷な試練を与えられた女による 至福の性愛バイブル~
彼のズボンのファスナーに手をやりパンツと一緒に下げようとしたが、彼のモノが凄く大きく固くなっていて、ようやく下げることが出来ました。
ぐったりとした彼を優しく抱きながら、今日が最後のセックスと心に決め、思いっきり楽しもうと臨んでいたのです。
そして、自らスカートとパンツを脱ぎ恥ずかしさを隠すかの様に彼に再び抱きついていきました。
「主人も今日は忘年会で泊まりだから、ゆっくり楽しもうね!」
と彼のモノに手をやると、再び、固く大きくなっていて、嬉しくなって口に咥えると、彼も敏感になっているクリちゃんを指と口で刺激を加えてきました。
更に愛撫を続けられると「もういい!もう!早く入れてぇ……」と、彼と向き合い膝に跨り入れようとしました。
「中は暖かくて気持ちいい!気持ちいい!」と大声を出し、私も絶頂寸前になったので、彼から離れ、今度は下になりました。
股を開いた私に「入れるよ」「早く入れてぇー」と言いながら、愛液で濡れて受け入れ十分な性器にゆっくり挿入して来た。
私は「わあっー!気持ちいい!もっとグイグイ突いてぇー!」と声を出し、しっかり抱きついて無意識に腰を持ち上げて挿入をより深く求めていました。
二人の快感が高まると共に挿入は浅く深く激しくピストン運動を繰り返し、子宮に当るたびに大きな声で叫び、私は彼の背中に腕を回し、更に強く抱きつき膣の奥までしっかり突いてきました。
「ダメダメ!気が狂いそうよ! も・もうダメよイッちゃう! ねっ一緒に」
と大騒ぎしながら、精液をたっぷり子宮に受けエクスタシーに達したのです。
してはいけない事と思いつつも思い切って一度しかない人生で二人の男のそれぞれの味を知る事が出来て最高に良かったです。
一生の思い出に残る素晴らしい一頁が出来ました。
タグ:人妻 :フェラ :クンニ :カーセックス :ごっくん :口内発射
記事引用:Hな体験談
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